2005-02-24 捏造中 雑記 産経ニュース 同書は、ニュージーランド人戦犯調査官、ジェームズ・ゴドウィン氏が保管していた資料「ファイル125M」を基に、相川金山で1945年8月2日、捕虜387人を集めた鉱山を旧日本軍が爆破、生き埋めにしたなどと主張。 (中略) また、ゴドウィン氏がオーストラリア政府に提出した公式の報告書と比較、分析してみたところ「ファイル125M」自体がマカイ氏のねつ造であること分かった、と助教授らは指摘している。 ウソもつき続ければ事実になる事がありますからね。頑張って「まず疑う」を身につけましょう。