反撃

国連不正疑惑「米英にも責任」アナン事務総長が反撃 (読売)

 国連で14日行われたセミナーでは、旧フセイン政権が不正に得た資金の大半は人道支援事業を通じたものではなく、石油の密輸による収入だったと指摘。そのうえで「米国と英国は密輸の監視役だった」と述べ、両国政府にも責任があることを強調した。

メモ。