イラク南部

突入に抗議、対英協力停止 イラク南部バスラ州知事 (共同)

 イラク国内では今回の英軍の強硬措置について「目に余る主権侵害」(ルバイエ移行政府顧問)との反発が強まっている。現地の州当局が対決姿勢を鮮明にしたことで、英軍の治安維持活動は大きく制約されそうだ。AP通信によると、バスラでは22日、市内に展開する英兵部隊の数が大幅に減った。

この件、最初聞いたときは、あまりにあまりな出来事だけに何か裏なり何なりがあるのかと思ってましたが、そういったことは何も聞こえてきませんねぇ。