中の差
２３日付の中国紙・南方都市報によると、中国当局が日本製化粧品「ＳＫ−ＩＩ」ブランドの商品に金属類が含まれていると発表した問題で、上海では怒った群衆がＰ＆Ｇ上海支社に押しかけ、玄関口のガラスなどを壊す騒ぎが起きた。Ｐ＆Ｇ広州支社によれば「一部地域で重大な治安事件が発生している」といい、他の地域でも暴力事件が発生しているもようだ。（北京 福島香織）
さすが支那様の中の人々ですね。まぁ支那様にしてみれば「日本企業に難癖つける」コンボの一環でしょうし。ところで、この暴動起こした人々って、全員が『ＳＫ−ＩＩ』のユーザーなんでしょうかね（答え：違う）。
それとこの理屈で行けば、支那産野菜で暴動を起こさない日本人はヘタレとでも言えましょうか。
