いよいよ

腐敗根絶派、相次ぐ殺害 中国、胡政権方針に抵抗勢力? (産経)

 【北京=野口東秀】中国でこのほど地方行政のトップと裁判官の一家が惨殺される事件が相次いで発生した。双方とも胡錦濤政権が標榜する汚職根絶を強く推進しており、懸念を抱いた企業や関係者側が暴力組織と癒着、殺害した可能性がある。「調和社会構築」を最優先に掲げ、社会問題を重視する胡政権が、反腐敗闘争の中で激しい抵抗に遭う実態が浮き彫りになっている。

盛り上がってきましたかね。


「植民地化などしていない」 中国、南ア大統領に反発 (朝日)

 「アフリカを植民地化などしていない」――。中国外務省の秦剛副報道局長は14日の定例会見で、南アフリカのムベキ大統領が中国のアフリカ進出に懸念を示したとされる報道に猛然と反発。約5分にわたって熱弁を振るう一幕があった。

あら、御自身も気にしてたんですね。