F16相当

最新戦闘機「殲10」大量配備 中国、台湾優位狙う (産経)

 殲10は初期型が数年前に実戦配備されたとみられているが、実態はナゾに包まれている。今回、大々的に発表した背景には、国内向けには愛国主義高揚の効果を考え、対外的には航空戦力向上の自信と意思を誇示したと解釈される。台湾などに配備されている米国製の主流戦闘機F16や仏製ミラージュ2000に比べ「殲10は同等か優れている部分もある」と西側軍事専門家らに印象付けることで、台湾海峡で軍事的に優位に立とうとする思惑もうかがえる。

最近の支那様は表向きに元気ですね。何か吹っ切れたんでしょうか。