外務省

東シナ海ガス田:「天外天」生産開始にいら立つ日本政府 (毎日)

 東シナ海日中中間線付近で中国が開発を進めていた天然ガス田「天外天」の生産開始が確認されたことに対し、日本政府はいら立ちと強い不快感を示している。

この際ですから、過去の対応(不対応?)についての評価と対処でもしてはどうでしょう。信賞必罰は組織の正常化に必要でしょ?


東京湾に放射性物質拡散を計画 著書で元KGB要員 (産経)

 一方、KGBは日本の外務省内で協力者づくりに成功し、60年代から少なくとも79年までは2人の外務省職員が多くの機密文書をKGB側に提供。また70年代後半には外務省の電信官から重要情報の提供を受け、政界やマスコミにも協力者がいたとしている。

御役所に政界、マスコミまで。これが本当なら漏れ過ぎも良いとこですな。