アフリカ中部でM6.8

アフリカでM6・8の地震 コンゴで数人死亡か (産経)

 米地質調査所(USGS)によると、マグニチュード(M)6.8で、震源の深さは10キロ。震源地はコンゴ民主共和国東部の町カレミから南東55キロで、タンガニーカ湖西岸。民家が数十軒倒壊し、子供数人が下敷きになったという。
(中略)
 アフリカ東部には南北にグレートリフトバレー(大地溝帯)が走っている。大きな地震の発生は極めてまれ。

去年の印象が強すぎるだけに、師走は地震の季節って感じに思えてきます。実際には年がら年中起こってるんでしょうけどね。