日々

民主党がバカバカしかったり、中華様が日本内部の子飼いの政治家を歓待したり、日本の教科書の内容に特亜が通常運転だったりと、あまり面白みの無い今日この頃。
つい先日、中華様の中の人々の品性の貧しさを嘆いた反動で、今日はちょいと桜を愛でて来ました。と言っても、いつもより多少早く出掛けて、近くの神社の境内を数分ほど散策しただけですが。
普段から目にしていた、通りに面して咲き誇る桜の下に鳥居を抜けると、一転して桜の姿が消えたのには少々戸惑いましたが、境内にたたずむ見事な枝垂桜に、強風や肌寒さも忘れて暫しの眼福と相成った次第で。ちなみにこの枝垂桜、近くに立て掛けられた看板によると夜間ライトアップが成されているそうで、機会があればそちらも見てみたいものです。ただしライトアップ時間は午後7時だそうですが。……あるかなぁ、機会。