今後の為に

少しプレイを控える事にしよう。数ヵ月後までにニンテンドーDSを買うから。


『三国志大戦DS』ゲームセンターで大人気のリアルタイムカード対戦が登場 (ファミ通)

ニンテンドーDSを縦に使いアーケードの操作感を再現

 セガは2006年秋に『三国志大戦DS』をニンテンドーDSで発売することを発表した(価格は未定)。2005年3月にアーケードで稼動を開始し、2006年5月には新バージョンが登場した『三国志大戦』シリーズ。本シリーズは、歴史物語『三国志』の武将たちが描かれたカードを動かし、さまざまな計略や兵法を駆使して敵城を落城させるリアルタイムカード対戦ゲームだ。そんな『三国志大戦』が、『三国志大戦DS』となってニンテンドーDSに登場する。

プレイを控えるのは、あくまでもDS購入のため。決して「対戦相手が“蜀”“呉”の槍兵ばかりで、“神速の大号令”が使えなくて鬱憤溜まってる」からではないぞ。
いやまぁ、流石に多すぎて鬱陶しいので、対策にデッキ構成変えたけどね。


つーか、相手も片寄ってるんだが、我が軍の内情も別方向に片寄ってるのはどーいった訳だろう。この槍兵全盛の時代に、ウチのコスト2.0以上レア物は騎馬7、弓3、槍0。全レア物中、槍はわずかにコスト1.0が2枚、最大武力3ときた。その上、比較的多い騎馬7枚も“袁”以外の全勢力に分散し、肝心の“魏”は“R徐晃”のみ。
挙句に“UC典イ”や、大人気の“UC張飛”すら手元に無いんだよ。あぁもう、“ジュンユウ”“張春華”、君等だけが頼りだよホントに。



デッキ:SR張遼-、SRホウ徳-、UCジュンユウ+、SR張春華+、UC李通+。
(“+”はアイテム所持、“-”は旧バージョンカード)