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違法電波:中国?から アマ無線帯 船舶無線に支障も (毎日)

 国際電気通信連合条約により、さまざまな用途に電波の周波数が配分されている。条約批准国の中国や韓国、北朝鮮は混信の排除義務を負う。

 1.8メガヘルツ帯では昨年秋にも雑音電波が入り、通信に支障が出た。この時は、総務省の調査で発信源は中国国内と判明。同省が中国政府に情報提供し、年末に止まったが、中国側からは混信の理由の説明はなかった。

謎の怪光線とかのトンデモ兵器でも開発してるんでしょうか。想像するだにワクワクしてしまいます。