御下命

国防力なければ責任果たせぬ…「脅威論」に中国反論 (読売)

 【北京=杉山祐之】中国共産党機関紙・人民日報(海外版)は15日、衛星破壊実験などによって国際社会で再び高まった中国脅威論に反論する論文を1面に掲載した。
(中略)
 まず、中国に「責任ある大国」になるよう求める国際社会の期待に触れ、「国防力を含む力がなければ責任は果たせないが、中国の国防力発展は非難される」と記した。衛星破壊に成功するなど急発展する国防技術が懸念を生み出していることには、「他国が何十年も前に持っているのに、大げさに騒ぐ」とした。

「日本は軍事力強化を急げ」って事ですね。支那様の忠告に、日本国内の支那様支持者も感激していることでしょうて。