変化とマンネリと

相変らず、強面三人+干乾びたジジイでの戦いが続いている今日この頃。
と改めて言ってみると、確かに“華”の無いデッキだなぁ。たまに対戦相手の華やかさに羨望を覚えたりもするような、しないような。まぁ“呂姫”辺りならばホントに羨望を覚えるんだが、最近だと“甘皇后”には羨望よりも鬱陶しさが先にたつ。
デッキの流行り廃りがあるのは当然ではあるのだろうが、「甘皇后、SR馬超、R許チョ、R楽進、“反計”使い」デッキも、これだけ遭うからには流行りの一つなんだろうな、きっと。そして悪いことに、幾らバカとは言えども“挑発”高武力槍は我がデッキとはあまり相性が宜しくないのが何とも。でもまぁ“R周ユ”に比べれば、まだしも遭遇頻度は低いのは幸いか。
その“R周ユ”も、漸く慣れてきたのかもしれない。使い手の上手い下手がある程度判るようになってきた気がするし、下手な方の相手ならあまり怖くなくなってきた。やり難いのは今も変わらないけどね。



手に入ったレア。“R張飛(蜀、コスト2.5)”、“Rホウ統(蜀、コスト1.0)”。
共に既出の蜀二人。まぁ現状では「何か光ってるカード」以上の意味は無い。


デッキ:SR張遼、SR関羽、SRホウ徳、UC程イク。


現在の位:五品(久々に戻った)