嘲う

露紙「懲りない日本」あざ笑う 「北方領土問題も解決不要」 (産経)

 「カミカゼ投資の日本」と題した記事を掲載したのは有力日刊紙ガゼータ。リスクが高く打撃を受けても、日本側が自滅的な投資に意欲的なのは「恐れを知らぬサムライ魂がまだ強いからだろう」と皮肉たっぷりに伝えた。
(中略)
 有力日刊経済紙コメルサントは、フラトコフ首相が、ロシア国営企業が独占を進めるエネルギー分野ではなく、よりリスクが高く政府保証がない投資分野の案件を日本側に提案しているとして「日本の投資には(ロシア政府の)アフターサービスと保証は付かない」と報道した。
(中略)
 領土問題についても独立新聞が「日本はクリール諸島(北方領土)のことを忘れた」と題する記事を掲載。北方領土問題は日本の対露投資にはもはや影響を及ぼさないと結論づけており、日本側の立場はますます厳しくなりそうだ。

特亜と露と日本政府、何処が先に襲われるでしょうかね。